CANVAS

0709

Spindle

デザインシステム
「Spindle」の
構築と拡張の挑戦

Amebaブランドを一貫してユーザーに届けるために誕生したデザインシステム「Spindle」。浸透に向けた仕掛けと、AI時代も鑑みて今後の拡張性を見越したアップデートについて語ります。

本田 雅人Masato Honda
AmebaLIFE 事業本部
UIデザイナー
2017年度 新卒入社|早稲田大学 文学部 卒業
More

大学で美術史を専攻する傍ら、Web制作会社でアルバイト。2017年新卒入社し、2019年Amebaに異動後はデザインシステム「Spindle」を立ち上げる。現在は「Ameba」のブランディングに携わりつつ、AmebaLIFE管轄のUIデザインリードとして、新規事業の立ち上げやUIデザインのディレクションを担当。

「Spindle」について

「Ameba」のデザインシステム「Spindle(スピンドル)」は、サービスづくりに関わる全ての人が、Amebaブランドを体現し一貫した体験をユーザーに提供するための仕組み。「Ameba」のデザイン思想、VI、デザインライブラリ、UIコンポーネントなどを包括したブランドエクスペリエンスのパッケージとなっている。

制作過程

01

Amebaらしさを
視覚的に伝えるスタイル

02

Amebaらしい体験の一貫性を
担保する共通コンポーネント

03

浸透させるための取り組み