CANVAS

0609

Ameba 20周年

これからの10年をつくる
20周年を迎えた
Amebaのブランド構築

20年続いてきた「Ameba」。これから先の10年を見据えた“文化”をつくるために、どこに着目し何を狙ったのか。クリエイティブディレクターの武本が大事にしていることを伝えます。

武本 敏治Toshiharu Takemoto
AmebaLIFE 事業本部
クリエイティブディレクター
2012年度 中途入社|駒澤大学 経済学部 卒業
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大学卒業後、Web制作会社にてアートディレクター兼デザイナーとしてクライアントワークを経験。2012年サイバーエージェントに中途入社し、サービスのクリエイティブ責任者として新規立ち上げやリニューアルを複数担当。現在はAmebaおよびその周辺事業のブランド戦略、デザイン戦略に従事。

「Ameba 20周年」について

2004年に「アメーバブログ」としてスタートした「Ameba」は、2024年9月に20周年を迎えた。Ameba 20周年のブランディングでは、これまでの「らしさ」を刷新し、新コンセプト「ありのままが、ここにある。」を軸とした活動を様々なタッチポイントで展開し、ブランドイメージをアップデートした。

制作過程

01

Amebaの目指す
ビジョンやミッションを再定義

02

日常の空気感を体現した
キービジュアル撮影

03

「20周年特設サイト」作成

04

20周年の感謝イベントを開催

05

コンセプトを伝える
様々なクリエイティブ