高木和真

DXDesign室

サービスデザイン

大阪市立大学文学部を卒業後、京都のWebコンサルに新卒入社。大手HRサービスのリニューアル、新規立上げなど経験。大阪のデザインプロダクション（2社目）ではデジタル部門の立ち上げ、ブランディングや新規立ち上げなどに従事。22年9月サイバーエージェント入社。アプリグロース、UIUXコンサルを実施。翌23年4月にベストクリエイター賞受賞。直近では、ENEOS公式アプリのデザイン責任者としてグロース活動を牽引。

現在の仕事内容について教えてください: アプリ・Webサービスなど、デジタル領域のデザインを行なっていて、現在は、主にENEOS公式アプリのグロースプロジェクトに携わっています。Figmaでデザインしたプロトタイプなどを使いながら、新機能の提案や既存機能の改善などを行います。

クライアントと毎週定例ミーティングがあり、スピーディーに提案を行う必要があるので、なかなか忙しい日々を送っています。

サイバーエージェントに入ろうと思った理由は？: キャリア上、サイバーエージェントは3社目になります。

入社の決め手は色々とありますが、、携わる仕事の影響度合い／難易度の大きさが、特に魅力に感じたのかなと思います。その期待は、実際に入社してから想像を超えるレベルで叶えられており、日々チャレンジングな環境に身を置けることを喜ばしく思っています。

やりがいを感じる瞬間は？: デザインの表層的な美しさというより、自身の仮説やコミュニケーション含めた推進力がうまくはまると、やりがいを感じることが多いかもしれません。
イメージとしては、日々小さなやりがいを一つずつ積み重ねている感覚です。ちょっとした効果の改善であったり、クライアントの好意的な一言であったり。